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​<桃漕会の歩み>

1961年    故周防昌暁らが漕艇同好会として創部

1964年    漕艇同好会から体育会漕艇部に昇格

1972年    桃漕会規約制定と第一回桃漕会総会を開催

1975年    戸田艇庫完成

1981年    創部20周年記念式典 OB総数65名

1986年    創部25周年記念式典 OB総数81名

1991年    創部30周年記念式典 OB総数94名

1996年    創部35周年記念式典 OB総数146名

2001年    創部40周年記念式典 OB総数213名

2009年    周防名誉会長就任、能村現会長就任

2011年    創部50周年記念式典 OB総数268名

2016年    創部55周年記念式典 OB総数316名

2017年    工学部漕艇会卒業生も加入

​2022年 創部60周年記念式典 

​<桃漕会の目的>

成蹊オアズマンシップのもと、

 

  1. 成蹊大学体育会漕艇部を後援すること

 

  2.  漕艇を通じて会員相互の親睦をはかること

成蹊オアズマンシップとは: 

スタートからフィニッシュまで最適なコンスタントレートでエネルギーを最大限発揮し、フェア精神のもと、レース全体を通して勝ちに行く姿勢

後援とは: 

経済的援助だけではなく、大学やステークホルダーへの働きかけ、成蹊オアズマンシップをベースとした人格形成、技術向上、心身の強化を促す人的指導も含む援助活動

人格形成: 

成蹊オアズマンシップの体現を通して、社会に出てからも勝ち急がず、時間をかけて力を発揮し、フェア精神のもと、人生全体を通して勝ちに向かう姿勢を有する人格を形成すること

技術向上: 成蹊オアズマンシップをレースにおいて体現するために必要なローイング技術及び知識を向上すること

 

心身の強化: 成蹊オアズマンシップをレースにおいて体現するために必要な基礎体力、ローイングに直結する体力(専門体力)及びメンタルタフネスを強化すること

会員相互の親睦: 

会員一同が、成蹊オアズマンシップの体現を通して、社会に出てからも勝ち急がず、時間をかけて力を発揮し、フェア精神のもと、人生全体を通して勝ちに向かう姿勢を示し、お互いを心から称賛しあえる関係づくりをいう。その結果として、成蹊オアズマンシップのロールモデルとして、現役部員たちに勇気と希望を与える存在となる。

​<桃漕会の組織>

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1. コーチングスタッフ:

成蹊大学体育会漕艇部部員に対する漕艇を通した成蹊オアズマンシップをベースとした人格形成、技術向上、心身の強化を目的とする人的指導

2.総務部:

桃漕会会員及び現役の団結と親睦、併せ成  蹊大学体育会漕艇部の持続的な発展を促進

3.財務部:

現役部員の部活動に対する経済的援助、外部への広報活動や折衝、桃漕会ならびに桃漕会事業の企画・運営

<OB・OG 就職先>

みずほ銀行 みずほ信託銀行 
京急電鉄 首都高速道路 三井住友銀行 三井不動産ビルマネジメント 大和証券 三菱東京UFJ銀行 三菱UFJ信託銀行 三菱UFJ証券 三菱商事 三菱倉庫
三菱自動車 三菱商事マシナリ 三菱マテリアル 日本生命保険相互会社 三井住友トラスト不動産 山崎製パン ダイハツ工業 JALインフォテック 日産自動車
東芝 東京海上日動火災ファイザー製薬 東急電鉄 JR東日本 富士通 NTT ダイワハウス ANA 日本通運 千葉銀行 積水ハウス ライオン JAL NEC JTB イトーヨーカ堂 キッコーマン
​以上一部紹介

成蹊大学体育会漕艇部

Seikei University Rowing Club

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